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>>848 "罪のない一般市民で試験を行う可能性を
きっぱりと否定することはできない。"
<2007年1月14日付けワシントンポスト記事>
大きさはパラボラアンテナに似た本格的な兵器と同じ程度であり、その操作限界を考えてみても、
通行中の人々や、家庭内にいる人、また車や飛行機で移動中の人々を含む何100人もの人々に、
政府や誰かがビーム光線を照射できるようになることは、起こり得ないことではない。
しかし、アメリカの秘密研究の歴史から、防衛体制でマインドコントロールあるいは長距離光線兵器の開発が可能であれば、
ほとんど開発していると見て間違いないだろう。また開発された後は、罪のない一般市民で試験を行う可能性を
きっぱりと否定することはできない。
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