10/04/13 11:44:02 WdJSJeud
皆様、ありがとうございます。アクセス規制中のようなので、携帯から失礼いたします。
ここまで考えざるを得ないのは、自分が日本のマイノリティに関わる家系に産まれたからです。
幼少の頃から、自分の毒を消す為に、また周囲の環境を変える為だけに生きてきた、本末転倒な人生でした。「自分に与えられた役割」を果たす事でしか、生きていけなかったのです。
しかし、僕がいつかは変わると信じて作った世界を、作らざるを得なかった世界を、この両親と周囲の人間たちは、「嫉妬」と「保身」の為だけに全力で潰しにかかって来る。今でもそうです。
現在、彼らの多く住む土地にある実家とは離れた場所で暮らしていますが、今までとは違う様々な人達と触れ合う機会が増すにつれ、「今さらこの世の美しさを見せられても困る」という気持ちなのが正直なところです。立ちすくんでしまう。