09/06/23 18:12:03 G2E7U5IC
>>1
食事法のある健康法を、2~3年がかりで極めるつもりで過ごす。
それらの食事法、すぐには実践しなくても出来なくても、読書から始め、徐々に極める気持ちを持つ。
最終的には甲田式になると思うけど、糖質制限食と言われる、釜池式、江部式、上田式や、
『フィットフォーライフ』の本で有名なナチュラルハイジーン(ローフード)や、
新谷式、鶴見式の酵素の考え方(酵素有限説は間違えで、DNAが体内で瞬間的に必要な酵素を作り出すので、
(消化酵素以外)鵜呑みにするべきではないと私は思うが)(三石理論の方が優れていると思う)や、
他いくつかの健康食法を自分で探してみて、努力をして自力で治すスタンスを持つ。
エネルギーの弱い人が、医者に頼ると、私は今の所結論してる。
ストレスに関しては、私はIBSじゃないし正しくは分からないけど、
かわして避けるのではなく、正面突破のスタンスが良いと思う。
甲田式の勉強に加え周辺を固めるつもりで、複数の健康食法を学ぶと良いと思う。
個人的には、大腸内視鏡などでは見えにくい場所に、憩室のような作用のあるものが、体内に出来てしまうのだとも思ってる(便や屁の匂いが独特の場合)。
憩室は今の所1度出来たらその形は治らない見方なので、食事法はすぐには出来なくても、
なるべくなら早めに少しずつでも取り組んだ方が良いと思う。
自分なら実際はもっと本気で考え、(2~3年どころではなく)5年1単位のつもりで勉強する。
で、医者には一切行かないで(甲田医院か西式の渡辺医院になら行くかも)、自力で最後まで治す。
自分だったらの話と、それからあくまで、意見です。