09/08/12 07:05:58 ObCFvBZp
いじめの原因は殆どいじめられる側にある。
いじめの原因はひとえに、いじめられる側の「不愉快さ(他人を不快にする原因)」である。
「いじめる側が100%悪い」という考えはいじめられる側の欠陥を見えなくするための言い訳・責任転嫁であって、
いじめられる側が自省する機会を逃す結果となる。
仮にいじめる側に何らかの落ち度があったとしても、事実上先にいじめる側を不愉快にさせている。
いじめられる奴の不愉快さを野放しにしておく必然性はまったくない。
その上いじめでは相手の欠点を間接的に伝えるため当人に思考を促すことができ、人格の矯正をすることができる。
「いじめる側にしか原因が」と考える奴は結局現在いじめられていて視野が狭くなっている奴に他ならない。
いくらいじめる方が悪いって言っても結局現実ではいじめられる。
結局いじめられる奴が悪いって事になる。
だからいじめられる奴は四の五の言わずとっとと自分を見直すしかない。
結局はいじめられる奴が悪い。