09/02/23 03:13:49 I2UW2FhX
小さい頃から次男であるがため、父親に、ぎゃくたいされつずけていた、一方的に、殴る蹴る、がひんぱんだった、ある時、殴ろうとした時に立ち上がると、成長し父親より長身で、脅えた父親は、それ以来、ぎゃくたいが、無くなった。
自分が年を取ると同時に、父親も年を取る当たり前な事だけど、3-4年に一度里帰りする毎に、頭の中に描く、父親と目で見る老化し寝たきりの小さい父親、早く死ねばいいと思った事を、いまさらながら、後悔している。
本当に死んで欲しいと思うのなら、無視すれば良い、頭の中から消せば良い。
310さん、早く死んで欲しいでは、なくて、立ち直って欲しいじゃあない。
その証拠に、父親に自分の居所教えているし、病名もかなり詳しく知っている。
死ねば全部解決するのかな??
少々余計な事だったかも。