09/10/12 23:44:32 t7OhEb2Q
>>753
「松屋で豚焼肉定食を注文したら生だった」と客が嘆く
牛丼の大手チレストランチェーン『松屋』で豚焼肉定食を食べたという客が、肉が生焼けでピンク色だったことを松屋に指摘したものの、返答を得られず無視された状態であることが判明した。
これはタレコミニュースサイト『ぱふぱふニュース』に掲載されたもので、言いがかりでない証拠として生焼けだった豚肉の写真も掲載されている。
豚肉や鶏肉は牛肉と違い、完全に火を通した状態じゃないと衛生的な面で危険とされている。なかには刺身として食べられる鶏肉はあるものの、定食などで普段出される豚肉は、
完全に火が通っていないと衛生的とはいえず、食中毒の危険性もないとは言い切れない。非常に安価で美味しい焼肉系の定食があることで人気を得ている松屋だが、調理方法が甘いと客も不安である。
実際に生焼けだったとして掲載されている豚焼肉定食の写真を見てみると、確かに桃色をしており、火が通っていないことがわかる。
一部分ではなく、複数の部分がホンノリと桃色をしており、牛肉で言うところの「ブルー」または「レア」な状態といえる。
このタレコミを受けた『ぱふぱふニュース』の記者は「松屋のいくつもの店舗で生焼けになって出される事があるらしく、改善して欲しいとメールしたらしいのですが返答なしの無視だそうです」と述べている。
豚肉が生焼けという状態は非常に危険ですので、普通ならばすぐにでも電話やメールで返答し、お詫びや解説などするべきだと思うのだが、今回はそれがなかったようだ。
また、ロケットニュース24が『ぱふぱふニュース』に問い合わせをしてみたところ、このタレコミした人物は「数回店舗にて店員に焼直しをお願いをしたものの、
頻繁に生焼けが続いたことから本社にクレームメールを出した」のだという。焼き方のマニュアルがあるとは思うのだが、生焼けなのであればマニュアルが徹底されていないようだ。
URLﾘﾝｸ(rocketnews24.com)
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