09/04/09 20:22:19 1x11pfAk
ドルクスは
国産、台湾、インドクルビ、グランディスは菌糸
他
ヒラタ全部、パリ-、アンテは俺もマットに昨年切り変えた
最初微粒1次発酵で次に中粒子2次発酵、仕上げに完熟な感じにすると、ヒラタとアンテに関しては、菌糸飼育と全く変わらないサイズになるし、温度管理を徹底できない我が家ではマットのほうがでかくなった
体幅の薄い、なんともクワガタらしいのがでてきて感動する
市販マットも使い分けすると菌糸以上になるし、自作は醍醐味だし、暴れもないし、水太りもない、そして羽化不全が無くなった
アンテ92のギネスホルダーもマットで93出したし、それも1年半羽化
テイオウギネスもマット
スマトラアチェも2番手はマット飼育
マレーアンテ2番手82もマット
ミンダナオパリ-ギネス申請もマット、これは白枯れマット
菌糸業者がマットの効果1番分かっているのに、良いマット販売すると儲からなくなるから、菌糸宣伝必死なだけ
市販マットは産卵用も兼ねたいから、添加少なめまたは、無添加にわざとするから、2本目以降は加えたほうがいい
ただし廃オガは加えたら大変なことになるから、そのままでいい
レス修正だが、菌糸を否定するわけではありません