07/02/09 08:07:49 ZizCXLck
薬疹だったが精神科に通院したことがあるというだけで精神病棟に入院させらた。
飲んでいたものが精神的な作用があるものばかりであること
何が原因で薬疹が出たのがわからなかったので今まで飲んでいたものを急に全て絶っていたので
絶薬時の禁断症状を考えると当然か、と思っていた。
診断をしてもらった赤○○病院では精神病棟の病床が開いていないらしく
某県立病院に入院する運びになった。そのとき疑問に思ったのが書類である。
「私の言動、行動が他の患者の迷惑になるおそれがあるので精神病棟へ入院することに同意します。」
という意味を示す項目にチェックしなければならなかった。かなり不愉快。
???とも思いつつチェックした…
県立病院は見た目かなり古かった。いや、古いというか汚い。
トイレも便器や蛇口などの部品がかなり取れていてずさんな病院だった。
病室に行くと何も入っていない口をくちゃくちゃさせながらカセットテープを鳴らしているじいさんと
いつも独り言を喋っている中年男性がいた。なるほど、こういうことか…
ここにいるだけで気分が悪くなりそうだ。
だが、なにより驚いたのは病院としての中身。
私がいた病棟では当直の医師は絶対、必ずいませんでした。いるのは看護士が3人ほど
入院している意味はあまりなかったでしょう。
それから2日程たってからだっただろうか、薬の禁断症状が起きてしまいました。精神的な禁断症状だった。
私がいくら症状を訴えても看護士は、何言っちゃってるのこの人、という感じで取り合おうとはしませんでした。お前ら精神病棟勤務だろが?
それから数時間経ってなぜか心拍数が110~120ぐらいまで上がってきた、苦しい…よかった、今度はわかりやすい。
訴えてみるとやっと取り合ってもらえました。
私立の病院にも入院したことがありますが、対応も見かけも天と地。
長くなりましたが、私はただひとつ言えることは公立の病院には入院しない方がいいということです…