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■女性職員 ワクチン持ち帰り孫にチクリ
北九州市は15日、季節性インフルエンザのワクチンの使い残しを持ち帰ったとして、子ども家庭局の
女性職員(61)を戒告の懲戒処分に、市立八幡病院の男性医師2人を文書訓告とした。
市によると、女性職員は、八幡病院の准看護師だった2004年11月ごろ、廃棄予定だったワクチンと
注射器を持ち帰り、孫に1回接種した。男性医師2人も家族や自分に打つなどしていた。
北九州市では昨年8月、別の女性看護師が季節性インフルエンザワクチンを持ち帰っていたことが発覚、
同様の事案がないか調べていた。
[ 2010年01月15日 13:32 ]
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