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新種フルワクチン接種後相次ぐ死産...疫学調査
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新種フル予防ワクチンの接種を受けた妊婦が胎児を死産した事例が相次いで発生し、保健当局が精密調査をしている。
ソウル新林洞に住む妊産婦37歳のイ某さんは、YTN記者との電話通話で、先月21日家の近くの病院で新種フル予防ワクチンの注射を受けた後、
10日が過ぎた31日、胎児を死産したと明らかにした。
イさんは先月30日産婦人科定期検診でいくつかの感染の疑いがあり、胎児が危ないという診断が出て、翌日大型総合病院に移って
精密検査を受けようと思ったが、既に胎児の心臓が止めった状態だったと述べた。イさんは特に病院に亡くなった胎児の検死を依頼したとしながら、
24週目まで元気だった胎児が急に死んだのは新種フルワクチンが影響を及ぼした可能性があると主張した。