インフルエンザ・ワクチン添付文書の不正と不適正at INFECTION
インフルエンザ・ワクチン添付文書の不正と不適正 - 暇つぶし2ch1:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
09/11/15 14:00:58 ywhr7hdr
現在日本で承認されているインフルエンザ・ワクチンは新型インフル用も
従来型の季節性インフル用も成分ワクチン(HAワクチン)でインフルエンザ
ウイルスの一部しか使われてない薬剤です。ところが、インフルエンザワクチン
添付文書(注1)の「臨床成績」の「有効性」には別の薬剤 (全粒子ワクチン)の
データが不正流用されてます。(おそらく承認時にも全粒子ワクチンの
データが不正流用されていたはずです。)

また、インフルエンザウイルスは変異するので毎年流行予測して流行しそうな
ワクチン株に合わせてワクチンを作るため予測がはずれると効果が低くなる
という事(注2)により効果が大幅に変動するのにワクチンメーカーに都合の良い
効果の高かった前世紀のデータのみ記載され効果の低い最近のデータを載せなくて
構わない構造的な不適正もあるのです。



こんな不正や不適正を放置して良いのでしょうか?
*****
(注1)新型用も季節性用もどこのメーカーの添付文書にも同様の
不正と不適正があります。
(デンカ生研株式会社製造・武田薬品工業販売の季節性インフル
エンザ・ワクチンの添付文書参照)
URLリンク(www2.takedamed.com)
(注2)もしかしたら最近数年間の有効率低下傾向は流行予測が
はずれただけでなく構造的原因もあるのかもしれません。
*****
MY HP
[ インフルエンザ・ワクチン添付文書の不正と不適正]
URLリンク(masanori-asami.hp.infoseek.co.jp)
*****
補足を>>2-20に書く予定


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