09/09/09 23:34:51 95Id6lzv
>>677
>ウイルスは空気中を漂わないと聞きました。
>なら、飛沫が乾燥して風が吹いた場合でもウイルスは床などに
>付着したまま動かないのですか?
咳やくしゃみのインフルエンザ・ウィルスを含む飛沫のうち微細な飛沫は
落下前に乾燥して飛沫核になりは空気中を漂うらしいですが、その飛沫核
で感染(空気感染)するかどうかわかりません。活性ウィルスの量が多い
場合や、抵抗力の弱い人や、喉を痛めた人や、口の中が不衛生な人は
飛沫核感染(空気感染)する可能性はありますが、インフルエンザの
感染の多くは咳やくしゃみをする感染者の2m以内にいた人なので
乾燥する前の飛沫による飛沫感染が主流と思われます。
尚、ノロ・ウィルスの場合は嘔吐物が乾燥して飛散して感染を引き起こす
事もあるそうですが、インフルエンザ・ウィルスの場合は不明です。
(ただ、床から乾燥飛散しても、その大部分は既に不活性化してるはず
なので、もし仮に感染が起きるとすれば極めて大量のウィルスが存在するか、
それとも極めて感染力が強くてごく少量のウィルスで感染・発症する場合に
限られるでしょう。
まあ、多くの感染者がいる場所で抵抗力の無い人が冬季に喉を痛めて
いて、新型インフルエンザに免疫がない場合には床に落ちた咳やくしゃみの
飛沫が乾燥してウィルスを含む粒子が空気中に非常に多く漂えば、インフル
エンザでも床からの乾燥飛散による感染が起きるかもしれませんが、確認は
困難でしょう。(実験でもしない限り、どこで感染したか特定困難なため)