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WHOが当時大々的に行った種痘ワクチン接種キャンペーンで、
「WHOの種痘にはエイズウイルスが混入されていた。
ワクチンを汚染させえる危険なウイルスとして選ばれたのはSV-40だった」。
エイズ感染が最も広がっている地域(アフリカ)は、予防接種が徹底的に
行われた地域と一致しているのです。
『ロンドン・タイムズ』自然科学編集主任のピアース・ライトもまた1987年5月11日付の同紙で、
自ら行った調査を踏まえた上でこう書いた。
あるコンサルタントが私に接近してきた。彼は以前、種痘の研究をするためにWHOに雇われていたという。
何人かの職員─彼らが何も知らなかったことは明白であるが─は、
アフリカで使用されたWHOの種痘が実はエイズウイルスによって汚染されていたのではないかと
疑いを持ち始めた。そこでコンサルタントが調査を行い、ワクチンの汚染疑惑が正しかったことを
WHOに報告すると、WHOはその報告書を破棄し、彼をクビにした。
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