09/08/22 21:56:36 RFN0Weop
エイズウィルスが混入していた血液製剤を製造していたバクスター社。
そのバクスター社は、新型インフルエンザに汚染されたワクチンを製造。
カナダのメジャー紙「カナデァアン・プレス」は、バクスター社が
鳥インフルエンザウィルスに汚染されたワクチン原液を世界18ヵ国に輸出していたと報じたのである。
チェコ共和国の検査研究所で、2月初めに送付を受けた検体から作られたワクチンを接種された
フェレットが死亡したことから発見された。
オーストリア保健省報道官は、2月24日、「フェレットは鳥インフルエンザに感染しており、
バクスター社の社員がフェレットを処理したりしていた。」と発表。