09/06/07 18:31:16 +iJ1nnsN
Wikipedia「飛沫中のウィルスが感染力を保つ期間は、湿度と紫外線強度により変化する。
冬では、湿度が低く日光が弱いので、この期間は長くなる。」
・外岡氏「夏になればウィルスは眠ってしまうから心配しなくていい。これからしばらくは過剰な心配はしなくていい。」by朝ズバ
・尾身氏「私は3つの可能性があると思います。(a.感染拡大。b.ほとんど終息。c.一時的に落ち着いた後で冬から感染拡大」by朝ズバ
・根路目氏「この春の4月~6月は小さい流行は世界各地で起こると思いますが、6月になれば完全にストップします。
全世界に種がまかれて目が出てくるのがだいたい秋口で10月~11月。ここから第2の大きな大流行が始まります。」byとくダネ
・中原氏「スペイン風で100年程前に世界中で数千万人の方が亡くなった、これは強毒のインフルエンザですが、これも割と今頃の時期からスタートしています。
で当然、ウィルスは夏場は弱いですから夏はだいたい患者さんはほとんど出なくて収まって沈静化した。
当初は亡くなる方もほとんどいなくて大した事がないと思っていた。
ところが冬になって突然、世界的なこのパンデミックになってしまった。
しかも強毒に多分もう一段階、変異を起こしたんじゃないかという事が今、仮説として言われてるんですね。」byスーパーモーニング