WHOメディカルオフィサー進藤ナホーコat INFECTION
WHOメディカルオフィサー進藤ナホーコ - 暇つぶし2ch22:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/23 21:07:17 SFXt+8fK
WHO 進藤さんの発言

ウイルスの性質からして、地域で広がっているのは間違いない。
学校は私たちの間では、ウイルスを増幅する機関といっている。
神戸の場合でも、最初の患者の感染経路が分からない。
学校内で非常に拡大されて、社会的に注目を浴びた。

ちょうど一か月前にNYでも同じことがあった。
いったんあたかも消えてしまったかのように見えた。
でも一カ月後の今、NYのWebサイトを見てもらえればわかるが、
次々と患者が増え、休校数が増えている。

非常に感染力が高いことは確かである。
毒性はこれまで想定していた鳥インフルエンザよりは弱い。
でも私たちの見解では、明らかに従来のインフルエンザとは違うところがある。

従来の季節性のインフルエンザでは、直接の健康被害を評価することは大変難しい。
死亡数や入院数の増加で見るしかない。
今回は、はっきりこのウイルスでの直接性の肺炎での入院の増加がある。

「特に従来の危険の対象とされている…」アナウンサーが止めてしまう。
「若年層に…」若年層にも注意ということですねとアナウンサーが話す。

番組残り時間20秒でした。


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