09/05/14 23:52:59 Flj+p4lL
WHOもCDCも、一般の予防として、一般人が適切なマスクを正しく使用することが、現実として難しい。という見解。
でなければ、なぜ有効性が示せる信頼できるデータが取れないのかってこと。
飛沫直撃が防げることはマスク不要論者であっても、反対する人はいない。
マスク有効を主張する人にとっても、いかに有効にマスクを機能させるか、気づいていない重大な落とし穴がないのかを知るためにも、議論は有意義だと思うわけです。
多分ポイントは、
☆マスクですり抜けた飛沫かあるなら、どういうケース、頻度であるのか。隙間から侵入する場合、どの程度のすり抜けで感染してしまうのか。
☆本当に飛沫感染が主経路なのか。飛沫が大元であっても、結局手を介した接触感染が主経路である可能性があるのではないか。
被験者を閉じ込めて、ダミーの唾液相当の液体を顔、身体、机、ドアノブ、手すり、つり革など、いくつかの模擬環境を作って調べたらいいのにって思います。
そしてマスクの有無での違いや、マスクの種類、正しいマスクの使い方の指導の有無、などでデータ取れますね。
マスクメーカーがしないことに疑問感じるけど、なぜでしょうか?