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兵庫県内の女児に感染の疑い
厚生労働省は7日、米サンディエゴから帰国した兵庫県内の女児(4カ月)について、新型インフルエンザ感染の疑いがあると発表した。兵庫県立健康生活科学研究所で遺伝子検査をして、詳しく調べている。
厚労省によると、女児は米国在住。2日に帰国し、7日に医療機関を受診した。簡易検査ではインフルエンザ陰性と判定されたが、38.8度の発熱やせきなどの症状があることから、感染の可能性が疑われると医師から報告があった。
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