09/04/29 01:40:59 +O4t5REl
感染力はあっても強毒性ではないんだろうな
基本的にH1N1なわけだし
以下他サイトからのコピペ、いいこと言ってます
現在の世界の状況をまとめると:
メキシコを中心に新型インフルエンザ株A(H1N1)が流行していて、それは米国、カナダ、スペインで、メキシコ帰りの人々で発病している。
基本的に症状は軽い。自然治癒する。
メキシコでは死者が出る程であるが、大多数の軽症者が見逃されている可能性もある。
人口2000万人の人口過密状態のメキシコ市で、何人が発病したのだろうか?死者が100人でたとしても、発病者が10万人いたら、致死率は0.1%にすぎない。5万人だったとしても、0.2%だ。通常の季節性インフルエンザ並の致死率となる。
問題はどれだけの感染者がいるかである。軽症者は病院へはゆかない。各家庭を訪問して調査をしない限り分からないかも知れない。
重症者は確かに多く、また若い成人層での死亡率が高い。それもサイトカイン・ストーム様の症状だ。
さらに感染者全体の状況が分からなければ、これ以上は推測の領域となる。
色々な噂が乱れ飛んでいる。
悪魔的感染症が発生していると吹聴する人々もいる。
しかし医学的に、疫学的に冷静に観察し、洞察することが要求される。