08/07/05 22:53:28 M14b8dhF
鳥ウイルスが人に感染すると見立てをしてしまった、
国際ウイルス分類委員会オルソミクソ属委員長さん
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
頭は大丈夫ですか?
ヒントをあげましょうか。
コイとフナって、同じコイ科に分類される魚類ですよね。
でもそれらにおいてすら、ウイルスは異なっていて、同居したところにおいて、
それぞれの相手方のウイルスの感染は成立しないのですよ。
コイウイルスとフナウイルスですら、全く異なっていて、宿主の特異性が維持されているのです。
鳥と、猿あるいは人間はあまりにも離れていて、
それぞれのウイルスが相互には感染が成立しないのですよ。
それを、あの1997年香港鳥H5N1事例において、たまたま人でおこっていたインフルエンザで、
しかもステロイド投与によって悪化へい死させた事例を、
あたかも鳥からの感染に「演出」してしまったのですよね。
それはもはや「科学」ではありませんよ。
なぜ、そんな捏造あるいはでっち上げをやってしまったのですか?
鳥ウイルスが変異して、人に感染できるようになり、さらに人から人に感染するようになると、
(新型の)インフルエンザ・パンデミックだそうですが、そういう「作り話」は、いいかげんにやめたらどうでしょう。
架空仮想の「(A型フル)ウイルス進化論」を、あたかも「現実におこる」という妄想をみるのはやめろよ。
科学者なら、さっさと自分の誤り間違いを認めるべきだと思うよ。
さんざんあっちっこっち迷惑を撒き散らかしすぎだ。