09/09/19 23:33:06 ZEC/pd+0
薄給サラリーマンや貧乏人は銃持たないでほしい。
ロクな事ない。それに銃が安すぎるよ。贅沢税を加算するべきだね。
昭和初期の頃は一丁一千万くらいしたらしいけど。
23:名無しの愉しみ
09/09/20 02:37:31
>>22
>昭和初期の頃は一丁一千万くらいしたらしいけど。
今の物価に換算して?大正末で「東京郊外(杉並や板橋)の敷地面積300坪の
家(ギリお屋敷)」と「ウィンチェスターM12」「ハーレー」が同じ300円!?
だったらしいよ。「石神井の土地一坪と散弾一発が同じ40円」だったとか?
ところで、散弾銃男さま、ご自慢のM3だけど、採用してる軍隊ってあるん?
24:名無しの愉しみ
09/09/20 02:53:40
>>18
> 散弾銃の銃身を短くすることは、散弾範囲を広げるため
銃身が長くても、散弾範囲を広げることはできます。
銃身を短くして怖いのは、拳銃のように隠し持つことができるからだと思います。
だから日本でも銃身長や全長は*最低*何センチメートル以上という形で決まっています。
25:名無しの愉しみ
09/09/20 07:41:47
>>24
所持者居ないの?銃刀法では、装薬銃の全長は93.9cm、銃身は48.8cm以上と
規定されています。折り畳みや伸縮式ストックは「最短の状態で規定寸法を
越えているか発射できない機構を有する」なら所持許可が下ります。要は、
「撃てる状態で短いのはダメ」と言うこと。散弾粒の散開パターンは、銃身
絞り(チョーク)と銃身長が影響します。有効射程は銃身長に正比例するが
至近距離に限れば取り回しの楽なソウドオフで充分なので、↑の様な規制を
殆どの国で実施されている。
26:名無しの愉しみ
09/09/21 17:39:33 PmbxJfoa
>>22
昭和初期頃までは民間人でも警察で登録すればM1910やら
南部拳銃を所持できた。
高級外車が買えるほどの値段だったので所持者も極めて限られていたが・・
当時は路上強盗対策で便配達員も拳銃で武装してたんだよな。
27:名無しの愉しみ
09/09/21 20:25:29
>>26
知ったかを言うな
郵便銃は明治の初めで廃止だ