09/02/19 10:48:44
全盛期の偽株豚伝説
・必要な事以外出歩かないのは当たり前、放課後まで席を離れない事も
・会話の始めに「あ」を頻発
・偽株豚にとっての「好きな人どうし」は拷問
・偽株豚に近寄らないゲームも日常茶飯
・家庭科の裁縫は1人で作成
・修学旅行も余裕でハブ
・ペアの相手が先生に見える
・寝たふりが特技
・席が隣になっただけで相手が泣いた、精神崩壊を起こす生徒も
・トイレ行く時でも人が多ければ用をたさずに帰ってきてた
・あまりにグループ分けで余るから先生が配慮
・そのグループ分けも余る
・視界に入っただけでドン引きされる
・学校の無い日でも憂鬱
・クラスの集まりに呼ばれなかったことも
・自分の転がした消しゴムを自分の鉛筆で打って自分でキャッチ
・昼休みに校内1周なんてザラ、2周することも
・生まれてこなければよかった
・偶数二人一組で余った
・隣の席と、前の席、後ろの席、斜めの席の生徒ともども机を離した
・クラスメイトのヤジに脳内で反論しながら投げられたゴミを背中でキャッチ
・すれ違っただけで笑われた
・テストでいい点数とってブーイングが起きたことはトラウマ
・湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・偽株豚が余ってるけど「3人でやろうぜ」
・席替え楽しみにしてた奴が偽株豚の傍になると文句言う
・物拾ったお礼にそれをくれるというサービス