09/06/02 22:54:31
かなり遭遇する状況で、
青年部の幹部(部長他数名)だけで、盛り上がってて
「私達は楽しく充実した活動してま~す!」
「皆でできるところから頑張ってます~!」
と京都にアピールしてるとこ多いね。
でも実情はかなり酷いイビリして、気に入らない人を排除したり、
無理やり仕事押し付けて、嫌な思いさせてみたり。
表面を取り繕っちゃうから、本当のところは京都にはわからず、
若い人はどんどん離れていく。
よく「今の時代、若い人の伝統文化離れが激しくて・・・」なんていうけど、
本当は若い人も茶道とかに興味持ってる人多いと思うよ。
せっかく興味持ってくれてる人の芽を、地方の一部の人で潰しちゃうから、
結果的に若い人が離れたってことになってんじゃないのかな。
茶道ってほんとにすごく素敵なことなのに、一部の人たちのワンマン(?)で
結局は変な方向に行ってしまってるのが残念でたまらない。