09/05/19 22:00:18 zIJ4MPnt
[[南京大虐殺]] さてMatunami族の任務は世間の「南京大虐殺」肯定印象を死守することです。そのためには
大虐殺派の誤魔化しトリックをいかにして隠蔽するかが課題となります。その中でも最も隠蔽しなければなら
ないトリックが南京大虐殺の定義なのです。彼等は否定派に言います「南京大虐殺は東京裁判で認められた既定の
史実である」と。ところが、その東京裁判資料を出典とする定義は隠蔽削除しなければならない悲しい立場に追い
詰められています。なぜなら研究が進むに従って、信じてきた「南京大虐殺」が崩壊を起こし、今や「史実」
ではないことを知っている彼等はその定義を変更するしか目的を達成できなかったわけです。
「南京市」「民間人」「六週間」「二十六万ないし三十万人」このキーポイントについて笠原十九司などの大虐殺教信徒は
「南京特別区」「軍民」「六週間から二ヶ月」「多数」などと期間や地理的範囲等の定義範囲を曖昧にしたり拡大すること
で反日カルト狂団の延命を図っているわけですね。「南京大虐殺は東京裁判で認められた既定の
史実である。でも定義は都合によって変えてきました」というのが彼等「史実派」(自称)の噴飯やまぬ正体です。
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