09/01/20 00:06:33
俺は神谷の呼吸が安定するまでしばらく待ちながら、次の責めの準備を済ませた。
俺は神谷を蹴飛ばして仰向けにすると、片足にパラシュートコードを結わえつけ、辛うじて肩が地面に付く位の高さに立ち木の枝に吊り下げた。
そしてBBローダーを取り出し、メイドの尿道口に先端を押し込む。
その部分は血で塞がりかけていたが、俺は容赦なくローダーのレバーを操作し始めた。神谷は腰を蠢かせて逃れようとするが、俺は暴れる度に尻を折れたM16の残骸で突き刺しておとなしくさせる。
まもなく尿道はフル・ロードとなり、弾は膀胱へと転げ落ちていく。
あまりにも異常な感覚に、神谷の全身は脂汗にまみれていく。ローダーの中身が半分ほどになったところで、今度はエアタンクのホースを差し込み、ゆっくりとエアを送りこんだ。
下腹が膨らみ始めたのを確認すると、俺はパラシュートコードをほどいてやった。だがホースは抜き取らない。
やがてホースを差し込まれた部分から、じくじくと血の泡が吹き出し始めた、下腹部も異様なまでに膨らんでいる。
俺は神谷を引きずり起こすと、トンプソンの台尻で思い切り下腹部を突いた。ホースが弾け跳び、汚ならしい破裂音とともに夥しいBB弾と空気が迸り出る。
膀胱の内部も傷付けられた為に、弾とともに新たな鮮血が吹き出すのを横目に、俺はさらなる責めの準備を始める。
(責め継続)