【合法活動】野良猫の駆除方法【ハード路線】Part30at GOKI
【合法活動】野良猫の駆除方法【ハード路線】Part30 - 暇つぶし2ch7:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/09 14:26:22
★こういうものを混ぜた餌を猫に食べさせてはいけませんよ!
 ○埠頭駅
  自動車などの水冷エンジンに用いられるLLC(ロングライフクーラント)は犬猫にとっては有毒で、純粋な
  エチレングリコールに換算して【1.5cc/体重1kg】が致死量です。濃度40%の不凍液だと、大さじ2杯ぐらいが
  致死量のようです。オートバ○クス等で手に入る黄色いものは、目立ちにくいとのことで悪い人が好んで
  使うようです

 ○アスピリン・アセトアミノフェン
  鎮痛剤やかぜ薬などに用いられる物質です。猫は【150mg/体重1kg】が致死量です。バイエル・アスピリン
  (500mg)、後藤散かぜ薬顆粒(アスピリン450mg)、ノーシン散剤(アセトアミノフェン300mg)などに含まれて
  います。薬は水に濡れると分解して効かなくなってしまうので、砕いてマヨネーズやかつおぶしと和えるなど
  して、悪い人が好んで使うようです。グラニュー糖と混ぜると食いつきがよくなるとも言われます。

 ○ユリ類(テッポウユリ、オニユリ、コオニユリ、カノコユリ、スカシユリ、タカサゴユリなど)
  葉や茎、花、地下茎など全体に毒があり、猫にとって毒性があるようです。乾燥させた葉などを細かく砕いた
  ものや、花粉も一緒に餌に混ぜて悪い人が使うようです。交配品種には猫に無毒なものがあるため、種類を
  確かめるべきだそうです。
  
 ○α-リポ酸(ダイエット用の健康食品)
  猫の致死量は【100mg/kg】ですが、国産品は1粒の含有量が少なく、一度に致死量以上を食べさせるのが
  難しいので高濃度の輸入品がよいということで、悪い人が愛用しています。

  ※ これらのものには即効性がなく、混ぜられた餌を食べた猫は食後数時間ほどで死に至るため、どこか
    知らない場所で死んでしまうようです

 これらを混ぜたものは、道祖神のお供え物にする以外の用途に使用しないでください。


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