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【事例】 克己製285系サンライズ7連がフルノッチで走行中、送電設備のキャパをオーバーし、パワーパックの遮断機が作動。
【日時】 平成21年12月
【被害】 特になし
【原因】 Tomix N1000の容量不足
【対策】 速度を押さえ気味にして対処。
【結果】 走行は可能であるが、遅れが発生。
【現在】 速度を押さえ気味にして対処。
【特記事項】過去、克己、沿道の車両で2モーター車込みの7連をフルノッチで運転していて、このような事例は発生しなかった。
なぜ、285系だけで発生したのか、原因は特定できていないがサービス電源の負荷が大きいものと考えられる。