08/12/17 11:59:02 Po9mUUUW
【事例】車体大破
【日時】本日未明
【被害】塗装後乾燥作業中の車体3両分を圧壊大破
【原因】乾燥場(厨房の頃夏休みの宿題として製作した本棚(3段)のようなものの中段)の天井(つまり上段)が折損崩落し、乾燥場ごと転倒。乾燥場は製作後10年が経過し、手抜き工事やメンテナンスの不備、また上段への書籍の過積載もあって老朽化が進んでいたためと考えられる。
【対策】耐震強度が保障されていて、周囲の建物の倒壊の恐れのない工場へ乾燥場を移転することに決定
【結果】倒壊した元乾燥場は、老朽化した段仕切りを新製の上耐震化工事を施工し本棚として復旧することに
【現在】さしあたり代替車製造予算を計上。大破した車体から再生可能な部品を再利用することでコスト削減を目指す。