08/12/05 17:08:19 +m0P8wHF
【事例】過渡787系脱線転覆事故
【日時】2008年2月
【被害】カプラーのジャンパ管が何本も歪む
【原因】鉄模の走行を一緒に眺めてた犬が突如興奮し、頭突きで高架線より突き落としてしまう。
【対策】パワーパックから手を離さないようにし、いざというときは緩急の差でかわす。
【結果】時々不穏な動きをするが、タイミングがつかめないためかしばらくすると諦めるようになった。
【現在】交換用のカプラーは購入済みだが、これも良き思い出ということで歪んだまま走行。