08/09/15 20:30:58 N/ntlCXX
【事例】
留置線オーバーラン。転落。
【詳細】
地上約1.5メートルの卓上、制御装置KATO、KM1+KC1にて
前キハ36-15+キハ35-33(M)+キハ40-2021+キハ20-371+キハ25-224+キハユニ26-30
全部、関スイ製(キハ35、36以外はKATOカプラーに交換)
を留置線(有効長6両)に停車させる際に、停目より手前で停車したため再加速した所ロケットスタートし留置線突破。
3両目までが卓上より転落。
【原因】
留置線の位置(卓上端)
留置線の有効長(編成いっぱいいっぱい)
車止め無し。
キハ35-33のエンジン。
運転士の反応の鈍さ。
【被害】
入線直後のキハ36-15の前面右下に色はげ。
同じく入線直後のキハ35-33の前面右上に色はげ。
キハ40-2021の右側面に傷。
【対策】
車止め設置。