08/01/04 23:01:37 mjje/mH/
【事例】富キハ22×2編成の222Dが駅構内で減速中、停止位置20cmで急停車。その後、動かなくなった。
【原因】キハ22の連結側、ならびに、非連結側、共にヘッドライトON、LED車止め2つ点灯、ポイント故障により、留置線に停車中の過渡キハ20M編成にも通電。
それが要因となり、パワーユニット(N-500)の過電圧により白煙少々発煙。
【被害】パワーユニット損害。ただし、再通電後、一応動いた。
【対策】容量の高いパワーユニットの購入計画を前倒し。来月、導入予定。
【現在】ほとんどの列車運休。バス代行。 LED車止め通電中止。テールライト、原則禁止。キハ22編成、当分休車扱い。
以上