09/06/06 08:03:33
だが高明な肉食の諸君にとっても、あるいは一歩ふみだせるチャンスかもしれない。
くれぐれも注意して欲しいことは
間違っても感化されて肉食を止めると思わないことだ。
なぜなら
進んでいるといわれている菜食の人たちはアセンションする確立が高いわけだが
雑食の諸君まで じゃあ漏れももれもとなったんでは
肉屋が倒産するし
酪農産業の人やその他の付加物の産業の人の生活をおびやかすことになる。
一遍にそうなっては彼等も困る。
少しずつ次世代にわたって減れば良いだけであって今の人の生活は
ある程度ゆるやかにうまく渡りに船をつけなければならない。
その意味でも雑食の人は貢献していて
まさにこれもひとつの人類愛なわけだ。
だから
もれはあえて 菜食を進めない。ただいわせてもらいことがある。
やっぱ菜食ってかっこいーぜ。