08/02/12 18:19:22
グルタミン酸ソーダ(調味料アミノ酸など)の危険性
グルタミン酸自体は神経細胞の伝達を司る物質であるが、
これを食物でグルタミン酸ソーダを加えた形で摂取すると、
脳内で濃度が一挙に数百倍まで急増する。
これは1アンペアしか流せないワイヤーに大電流を流そうと
するようなもので、電線がショートするように、神経細胞は
断線し、脳細胞は損傷する。
損傷するのは脳だけではない。
甲状腺などの内分泌系もやられる。
「骨格異常」「染色体異常」「腎臓障害」「通風」
「心臓障害」「網膜損傷による視力障害」「催奇発生」…。
特に加熱した場合の発がん性が恐ろしい。
東南アジアなどで野犬を捕獲するのに、エサに大量の「味の素」
を振りかけて放置する。
腹が減った野犬がやってきて食べ終わるころには、脳がやられ、
ふらつき始めるが、そこをおもむろに捕獲する。