10/04/08 13:23:45
◇気分は満開 日本酒列車
長野電鉄は７日、電車内で酒盛りを楽しめる
「ながでん日本酒トレイン」（長野―松代間往復）の
運行を始めた。
２００７年から続くお花見時期の恒例イベント。車内では、
地元の生酒が振る舞われ、松代駅ではたる酒が開けられた。
松代城跡で咲き始めた桜を見た後、また飲みながら長野に
戻るという趣向。仕事帰りに同僚と５人で参加した
会社員戸谷さんは「電車の中で飲むのは不思議な感じ。
桜はまだだけど、雰囲気は最高です」と話していた。
１６日まで計５回運行。定員は１００人で、午後６時２０分に
長野駅を出発する。乗車券、弁当、飲み物付きで３０００円。
予約が必要で、若干空席があるという。（一部省略）
ソース（読売新聞）URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
▽車内で乾杯する乗客
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