09/06/20 16:56:46
つまようじ約500本でタワーを作り、その耐震性能を競う「つまようじ造構造物耐震
コンテスト」が18日、熊本市の崇城大であり、工学部建築学科の20チーム(2人
1組)が参加した。
コンテストでは重量85グラム以下のタワーを並べ、横幅1センチの振動を1秒間に
2~6回加えた。さらにタワー上部に、重さ1キロの鉄板を1枚ずつ、7枚まで
増やしていった。
最後まで倒壊せずに残ったのは4年の縁谷さん(21)と坂口さん(21)のタワー。
「構造的に強い円に近づくよう、土台を八角形にするなど工夫もしたが、せっかく
作ったものを壊したくないという思いが一番の勝因です」
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