09/05/31 06:28:44
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拾得物として届けられたタコ
迷いダコ?―。体長約60センチ、重さ約1・3キロの生きたタコが29日、南あわじ署に
落とし物として届けられた。迷い犬や迷い猫の保護には慣れた署員らも、思わぬ“珍客”に
びっくり。
この日午後2時ごろ、南あわじ市の男性(88)が洲本市五色町鳥飼浦の県道を車で走行
中、対向の軽トラックからタコが滑り落ちるのを目撃。買い物袋に入れ、同署湊駐在所に届
けた。
駐在所の冨田巡査部長(32)が所内にあったトロ箱に海水をくんで入れ、タコを<保護>。
約6キロ南東の署までパトカーで運ばれた際も脚を動かし元気だったが、落とし主不明であ
えなく処分。署員によると、「料亭が一番ほしがる良型」だったという。
▲読売新聞(日本語)2009/05/30
生きたタコ 落とし物…兵庫・南あわじ署に届く
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