10/03/28 16:15:50 +9NBLbsa0
質問
若い時は黄味・赤味・濁りさえ避ければ、
明度の高い色使ってもおかしくなかったんですが
年取って、例えば明度の高い蛍光ピンクやショッキングピンクの様な
可愛らしいチークを使うと、瞼のくすみや目の下のくたびれた皮膚感が
コントラストがつき過ぎるせいか、
かえって対比で目立ってくるようになりました。
隠したシミもグーンと引き出してしまうようで、
若い時はこんなことなかったんですが、
これは元々明度が低く彩度が高い色しか駄目だったのを
若さで何とかしてただけで、本当は似合ってなかったということでしょうか。
パーソナルカラーって、年取っても変わらないんですよね?
年齢重ねると似合う範囲が狭まるのは、パーソナルカラーとは関係ないんでしょうか?