09/02/04 23:30:12 Jt9Y4TRN0
過度な洗顔で、角質を削り取り過ぎていませんか?
薄くすっかり弱ってしまった肌に、いくら高価な基礎化粧品を塗り込んでも
それらを保持してくれる角質がなければ、思うような効果は期待出来ません。
それに薄肌は多くの肌トラブルの原因にもなっています。
肌を優しく扱うと言っても「洗顔してはいけない」ということではありません。
ただ、丈夫で健全な角質が育ち、肌が再び自活出来るようになるまでは
「絶対にこすらない」という、放置に近いくらいの洗顔意識が必要だということです。
(汚れため・油ためとは違いますので、誤解なさらずに!)
肌はもともと、自ら美しくなろうとする再生力・自浄力を持っています。
せっかく頑張ってくれているのに、角質をゴリゴリ削ってしまっては肌が可哀想。
肌のチカラを信じて、ツラの皮を厚くするべく レッツトライ!