09/01/28 23:32:49 EmiBnqTv0
ともかく染髪・茶髪は体・見た目に悪いです。
染めるだけで頭皮のアレルギーや突然死の危険性、
髪は間違いなく痛み、細胞が死んでしまいます。
おまけに続ければ癌発症のリスクが高まるし、将来禿げます。
妊娠中に染めたら奇形児が生まれるんじゃないかと懸念されるくらい、
いかがわしい薬品が入りまくり。
染髪剤は毒物のカクテルと呼ばれてるんだそう。
見た目的にも良くないです。
そもそも茶色という色が汚い。
うんこ、下水、ドブ、公園の砂場、馬糞、湿った土…
茶色から連想するものにマシなもんがありますか!?
それ以前に日本人に似合わない!
日本人の肌・瞳の色素は髪の色素と対応してるので、
みだりに髪を明るくしてしまうと髪だけが浮いてしまうし、
また、髪の太さも黒髪の日本人は太めな為、軽い印象の茶色とは不協和音を奏でるだけなのです。
それどころか、膨張色の茶色は引き締ませて見せる黒と違い、髪を太く見せる。
西洋人の茶髪は、まだ細くて扁平な分、膨張色であることと釣りあいが取れています。
さて、日本人の場合はどうですか?
おまけに、髪の色を薄めるということは白髪化するということと同じことです。
つまり、見た目に関して言えば間違いなく老化しているのです。
黒々とした髪は健康的な証拠。健康的なのは若さの証拠。若さあってこその美、では無いでしょうか?
基本的に髪をいじるということは、人工的なことです。
茶髪なんて、細胞を死なせることで茶色く見せるのですから、自然豊かな野山をショベルカーでガリガリと削るようなもの。
白髪染めならともかく、若い人には若さという究極の恵みがあるのですから、人の錆付いた手を加えない方が良いですよ。
特に日本人の髪は健康的で力強く、潤いがあって若々しいのですから。