09/09/08 06:08:33 ISu1SvNM
2007年5月9日、ペッパーランチ大阪心斎橋店で起きた女性客 拉致・監禁・強姦・強盗事件を忘れるな!!!
南署によると、中学校で同級生だった店長の北山大輔(25)と三宅正信(25)は
泉佐野市内のゲームセンターで親しくなり、北山に誘われた三宅が店で働くようになった。
店は基本的にこの2人でやっていた。
店には若い女性客が多かった。2人は女をレイプしようと計画。まず街を歩いている女性に
車で近付いて拉致しようと計画し、実際その目的で浪速区内などを車で走行している。
しかし実行は難しく、次に客の少ない深夜に店内で女性を襲おうと考えた。
彼らは携帯サイトでスタンガン、睡眠薬、革製の拘束具を購入し、店内に常備。
標的の女性が現れるのを待った。
2007年5月9日24時20分。この日は客が少なかったので、閉店するつもりで
3枚シャッターのうち2枚を既に下ろしていた。
そこへ入ってきたのが20代前半のかわいい女性の1人客。
店内に他の客はいなかった。
女性が食事を始めると、店員の三宅が閉店準備を装って残ったシャッターを閉めた。
そして店長の北山が女性客の首筋にスタンガンを押し付け、
「騒ぐと殺すぞ」と脅し、睡眠薬を無理に飲ませた。
二人は昏睡状態になった女性を拘束具で緊縛。5万6千円入りの財布も奪った。
その後、三宅の車で女性を市内の貸しガレージへ連れ去り、そこで女性を強姦した。
強姦後も女性を緊縛したままガレージ内に監禁し、2人は仕事をするため店に戻った。
女性は近くに住むガレージ利用の人に助けを求め、脱出。泉佐野署に届け出た。
同署から連絡を受けた南署の刑事が店に行き、2人に任意同行を求め、その後
同署で通常逮捕した。