09/03/10 04:56:46 EZOZD2OB
ここで重要なのは「テレビ局にも十分うまみがある」っていう点。
テレビ局も企業なので、当然自分たちに利益になることにしか基本的には動かない。
だからビジネスとして視聴者が今見たいものを具体的に、 しかも大多数から提示する。視聴希望が多ければ多いほど彼らにはビジネスチャンスに見えます。
今までやっていたような電凸やメールとかで批判を伝えることも、もちろん大事。
でも批判電話は抑止力にはなるけど、今の規模のままではテレビ局は動けないのが現状。居直った方が楽だから。
しかも主要民放は複数あるから、みんなの声は一枚岩になりにくい。
でも一つの局にみんなが目標を定めて、大人数に「絶対見ます!毎日見ます!」なんて言われたら、 向こうとしては無視できないと思います。
しかも批判や悪口を言うわけではないので、ネラーがメディアで悪者にされる心配も無い。
あくまでも、「 要 望 」 ですから。(もちろん正しい理論で批判も同時に行われると、尚良い)