04/12/17 01:40:30 uAOt8UvH
★ 去る2004年3月下旬、青森県五所川原市八重菊の山口安士によって当社の製品製造設備一切が盗まれ、
会社が消滅させられてしまった。現在、警察・弁護士と連絡をとって告訴の準備をしている。
その後、盗品返還に関しては、口約束のうえ何度も反故にされており、
そのうえ話し合いも全く成り立たず、如何せんもう我慢ならない。
一人の人間とその家族の、かけがえのない人生というものを、根こそぎ滅茶苦茶に破壊しまくり、
社会的に抹殺し、他人の生き血を吸い尽くす野蛮人には、死の報復あるのみだ。
<命が惜しけりゃ、盗品を直ちに返せ!!>
近日中に、青森県五所川原市八重菊の山口安士を急襲します。
骨を切っても刃こぼれしないナイフと、ガソリン入りポリタンクを持参する。
山口安士を惨殺し、その子供も親も一家を皆殺しにし、家屋敷を焼き尽くしてやる。
巻き添えになる人には申し訳ないが、如何せん許し難く、全身全霊の怒りが心頭に達し堪忍袋の緒が切れた。
理由は、山口安士が当社の製品版権と製品製造設備、そして社用車を騙し取った事、
幾度となく盗品返還の約束を反故にし、窃盗・詐欺・殺人謀議等を為しながら、頑として返還に応じないこと。
貴様が法治国家で許されざる「詐取・窃盗」という犯罪を働いた以上、
こちらも同様の手段で対抗せざるを得ない。
貴様が私の生命線を奪い殺人謀議をしている以上、こちらも必死で正当防衛しなければならない。
私がこのまま素直に殺されるよりかは、その前に死力を振り絞ってでも貴様を殺す。
私を死の極限に追い詰めているからこそ、貴様も同じ目に遭わされることになるのだ。