08/06/19 06:01:18 TSirEP4w
おはようございます!
調査して下さる方も出てきたようなのでより一層がんばります!
今回の調べまくった事柄。
●松果体振動と脳内ホルモン=脳内モルヒネ。(セロトニン、メラトニン、エンドルフィンなど。)
松果体が振動すると脳内ホルモンが大量に分泌されるらしい。
脳内ホルモンが分泌されているという事は=松果体の振動であるらしい。
その脳内ホルモンは脳内モルヒネと言うらしく、普通のモルヒネの何倍も快楽効果があるらしい。
脳内モルヒネは脳内麻薬という自分の脳内で作り出せるものらしい。
モルヒネには中毒はあるが脳内モルヒネには中毒はないらしい。
脳内モルヒネの出し方は・・・
高タンパク、低カロリーの食事。(良質なタンパク質=アミノ酸は脳内モルヒネの材料らしい)
運動をして筋肉をある程度はつけて燃焼を良くする。
プラス発想で瞑想する。
楽しさ、嬉しさなど、幸せをを感じた時に出ている。
人生を愉快に過ごす事。
感動する、よく笑う、楽しむ。(コントや漫才なんか良いかも)
作り笑顔だけでもα波と脳内モルヒネが出ているらしい。=松果体が振動しているらしい。
気持ち良い行動、気持ち良い考えを持つ。
好きな人の事を考えるのでも良い。
前向きに考える。
という事らしいです。また、
脳内モルヒネが出ている時は脳からα波が出ているらしい。
目先の利得や快楽の為に悪い事をすると不思議とモルヒネ分泌は短時間と続かないらしい。
親切な事をして気持ちが良くなるとモルヒネ分泌は持続するらしい。