08/05/13 13:59:16 R9A57OPB
>>287さんみたいに読んで楽しんで下さる方がいるのなら、頑張って調べまくります。
私個人は鍛錬とかになると続かない軟弱者だから、気長に食べて続ける方法をとります。
鍛錬をしている方は鍛錬で松果体を鍛えたい方々にアドバイスなどを書き込んで下さると有り難いです。
という訳で、今回も調べる事が出来た事柄を書いていきます。
●シリカ(珪素)
人間の赤ん坊の体内にはシリカが多い
松果体に補給という前にシリカ不足は骨、爪や髪の弱り、肌のたるみ、シワの原因にもなるそうです。
玄米、全粒粉の小麦、大麦、オーツ麦などのイネ科の精製してない穀物
きゅうりの皮にもシリカは豊富。
ホタテ貝柱、ホヤ、サザエにもケイ素は豊富。
マコモにも豊富。
りんごペクチンにも豊富。
ペクチンは果物の皮に集中している事が多い。
フルーチェはペクチンとミルクであんなにプルンプルンになるらしく
一度に沢山食べやすいのでペクチンが沢山取れると思う
米ぬか+キュウリできゅうりのぬか漬けなんかいいかも知れない
無印良品で竹炭バウムを発見したかも。
レバー、にんじん、ほうれん草、ラッキョウにも多い。
トウモロコシにもシリカは多いらしい。
マヤ、アステカ、インカはトウモロコシを中心に発達した主要な穀物だったらしい。
竹は空中の珪素を吸収できるそうです。
それだけ竹の成長には必要な分、豊富なんだと思います。
空腹時が一番ケイ素(シリカ)が吸収されやすいそうです。
現在、ケイ素摂取の副作用の報告は確認されてないそうです。
ただ、ケイ素の粉末を吸い込み肺に入ると病気になるようです。