08/02/17 04:03:40 f7l7SUYd
週刊文春の「７つの疑問」に対する回答らしきもの。。。
①【ホスピス建設のために貯金のはずが豪邸暮らし】
「私は公約を掲げて当選した国会議員でもないし、私人がお金をどう使おうと勝手ではないか。」
※以前インタビューでは、08年2月までにホスピスを作り、それに生涯を捧げ表舞台から引退すると熱く語っていた…。
②【太っているのは「霊能体質だから」という屁理屈】
「雑誌としての見識を疑う。これってただのイジメでしょ」
※以前「天ぷら好きの霊に憑かれて、毎日天ぷらばかり食べていた」と語っていた…。
③【すべてが視えるなら、なぜ捜査協力しないのか】
「自分の身は自分で守らなくてはいけないのが現状。簡単に捜査協力などと無責任なことを言わないでほしい」
④【一般人は門前払いで有名人ばかり霊視する理由】
「どんなに懇意にしている方でも個人カウンセリングはお断りしている。『オーラの泉』のことを指しているのであれば、あれはスピリチュアリズムを知っていただくためのデモンストレーション」
⑤【前世や守護霊はどうして中世の賢者や貴族ばかりなのか】
「現世の人につく守護霊はだいたい200～300年前に生きた人の霊。番組で指摘した守護霊は貴族などより、武士が多いと思うのですが。理由は単純で、江戸時代に武士が多かったから」
前世が日本、イギリス、フランス、イタリアに偏っていることについては「地理的なことについては不確かな部分があるかもしれない。なぜなら、前世はパッと映像として視えるだけだからです」
⑥【神道とキリスト教を都合よく利用する「神のごった煮」】
「和洋折衷の住宅などたくさんある。イエスの言葉の良い部分と神道の良さをバランス良く取り入れるのはアリ」
⑦【心霊を信じない人は魂のレベルが低いと断言できるのか】
「そんな発言をしたことはありませんし、そんな発想を持ったことさえありません」「視えるか視えないか、批判する側が証明できるわけがない。出来ないのに、視えないと決め付けて」