08/10/05 15:40:19 4L2CNFv5
カバラは、天使(天の使い)が扱う行為のこと。
天とは人間の知識でいえば異次元&異世界のこと。
その言葉はエノク文字(天使文字)という言語で天からカバラされ
現実の人へ伝授される。つまりその伝導師と取り巻きの宗教だ。
そして天界の人型を擬人化する詐欺師が、人々に信仰され
神と呼ばれる偶像が完成した。
もともと宗教の元は象徴主義であって、偶像や実像や人型の存在は
ありえない。天界は異次元の異世界であり人が認知できる対象ではない
からである。
人は呼んだ、奇跡を起こす人=神なのである。ただそれだけ。