10/01/24 17:50:41 gXa9cSgJ
1.堆肥と化学肥料の併用。堆肥の品質に気をつける。
2.根は水のあるほうに伸びる性質がある。
いかに下方に伸ばすかが工夫のしどころ。
3.根が温まったほうが生長が早い(適温はわからん)なので、
鉢は大きすぎないほうがいい。
4.最高温度が50℃いっても大丈夫なものもあれば、成長を止める
ものもある。遮光とか用土内の水分とか換気とか環境次第でもある。
5.環境によるが、用土をカラカラにしてしまうと苗が弱る。ビニル
ハウス栽培だと夏が一番水を消費する季節。
6.潅水直後は、用土内の含水量が多すぎるが、次第に用土自体の
水持ちに頼ることになるため、用土内の水分が落ち着く。朝やると
水が多すぎるまま日中に温まるため蒸れるといわれている。夕方に
潅水するのには、球体を冷やす目的もあるようだ。
7.CAM植物の代謝を考えるとそうらしい。実際には、日中半袖で
過ごせるが、夜間は肌寒いくらいの季節が一番生育が良いのでそう
思う。
8.庭のハウスにエアコンを入れて夏場クーラーを入れている趣味家
を知っている。
9.液肥をやらなくても酸性に傾いていく。
10.液肥の濃度は環境次第。あなたに必要なカロリーは1800kcal/dayか?
11.室内ではなるべく日光を当てる工夫が必要。
12.センスと運が必要。
13.健全な生育が出来ず、障害が出たり、繁殖能力が欠落したり
と弊害が多い。
14.植え替えは滅多やたらにしない。根鉢になったり、用土が劣化
したり、肥料切れする前で行う。毎年する必要はない。
15.わからん
16.促成栽培か堅作りかによる。
17.暗い時間が無いと代謝が鈍り、弊害が出るときいたことがある
昼間は日光、夜間は育成灯だと駄目だったと。暗い時間も必要だとい
うことだけど、じゃあ何時間か必要かという話。
18.温室に置くのは、日照量と温度(例えば20~40℃)を得るため。