09/09/23 16:45:24 nOv+3eVn
【猫を捕獲する方法】
■■動物捕獲器■■
小型サイズだと大きな猫には狭いので、中型サイズのものがお奨め。¥4,500~。
URLリンク(www.imaginet-de.com) kaku01.htm
ちなみに、予算¥3,000くらいで自作も可能なようです。
URLリンク(syyou.hp.infoseek.co.jp) wana/hakowana.html
捕獲器で”保護”するのは完全合法で安心です。貸し出しをしている保健所もあるので、問い合わせてみましょう。
ただし、捕獲器を愛誤に発見されると、逆恨みや嫌がらせをされる危険もあり、それで殺人未遂事件もありました。
絶対に愛誤に発見されないよう、捕獲器は必ず自分の敷地内で使いましょう。
保護した猫は保健所に連れて行くこと。それが嫌なら、捕獲器ごと水に沈めて処分し、絶対に他の場所へ放さないこと。
保健所へ持ち込むには、麻袋などへ入れ替えが必要ですが、その時に凶暴な猫に怪我させられないよう注意です。
捕獲した猫に暴れたり鳴いたりされないためには、捕獲器をダンボールや布で覆い、暗くしておくと良いようです。
★★注意★★ 愛誤が『保健所は野良猫を引き取らない』などとウソをつきますが、だまされないように。
保健所は、法律に従って所有者不明猫を引き取る義務があります。
■■駆除剤での駆除■■
捕まえた後の処置を考える必要がない。手近なものを使って駆除を始められる。派手なことをしなければ愛誤に
気付かれにくい。・・など、捕獲器より利点が多い方法です。ただし、駆除の成果を確認しにくい欠点もあります。
捕獲器とどちらを使うか、併用するか、駆除剤の種類などは、TPOに合わせて選びましょう。