05/07/16 17:59:10 9efgPX6U
もう一度貼らしてm(_ _)m
15年以上前、「赤花カラー」なる鉢植えを購入しました。3年ほどで逝ってしまい、
その間殆ど花をつけませんでした。どんな栽培をしていたかは覚えてませんが、未熟
だったことは確か。特徴としては葉がカナリ鋭い矢尻型>>耳は左右に水平近くに張り、
急に痩せて縁が波打った葉身となる・・で、エリオティアナと同様の班が入ってました。
また包は真っ赤ではなく外側はほぼ緑色、内側には「暗めの朱赤」がのっていたと記憶
しています(家族も)。
当時、畑地性種はアルボマクラータ・エリオティアナ・レーマニーの3種がほぼ原種
のまま流通し、今日のような交配種は見かけませんでした。レーマニーには葉幅が広く
斑入りのものや濃色花があるようですが、あまりに雰囲気が違います。一体これは何
だったんでしょう??
唯一、とある水草の園芸書にこれと似た写真が掲載されているのですが種名は分かり
ません。図鑑等にはzantedeschia属は8種と紹介されているようですが・・・(エチオピカ
だけでも幾つかの変種があるようですが、こういった変種を含めて?なのでしょうか?)
>981さん
>>これをうpしてください。はなしはそれからだ。
水モノは卒業して処分してしまいました。水草の大御所・山崎先生の本です。
どなたかわかりませんか??