10/02/28 12:55:43 FjNL1/Mv
>>849
お邪魔してます。
799さんに、マニアじゃないと言われてしまうと、
私などは素人ですとしか、言えませんね(笑)。
(自紹でマニアは恥ずかしく、申し訳ないです。)
私も、はじめは頂き物のシンビジュームと胡蝶蘭からのスタートでしたよ。
なんでも、私の知っている花屋さんの話では、シンビジュームと胡蝶蘭は、
蘭栽培趣味の入口になる種類らしく、胡蝶蘭の栽培に成功し、のめり込む方は、
カトレア類にはまって行き、シンビジュームの栽培に成功して、はまって行く人は、
東洋蘭類に、変わっていくそうですよ。
私は、シンビから東洋蘭に、はまってしまった典型のようです(笑)。
胡蝶蘭は、私の生活スタイルと合わなかったみたいで、ダメでした。
シンビ類も、一時期は持て余すほど愛培していたのですが、2年位前に、
大規模に枯らしてしまい、やめてしまったのですが、このレスを見つけて、
また少し、興味を持ちはじめたところだったのです。
Cym. ミュージック・ボックス・ダンサーは、とても魅力的な品種ですね。
一時期は、世界で一番白に近い品種と言われたものですよ。
園芸品種は、消費物といっしょで新しい品種が、一般に出ると無くなっていく
運命だそうですから、長く栽培してほしいです。
また、解らないことがあったら、お邪魔します。
宜しくお願いします。